男バスルーキーは女子高生!?

な、なんで・・・

同じクラスなの~~~~!?

さ、最悪・・・・。

私は驚きを隠しつつ、

本に視線を戻した。

席は私の近くとかないよね・・・?

私は顔を本で隠しながら

そっと、彼等のことを見た。

やつ等4人は私の席の近くに来た。

え・・・・?

ちがうよね・・・・?

私の席の周辺が君達の席じゃないよね?

快「お~い、チビ。」

チビって誰の事?

私は快に視線を移した。

すると、快は私の席の隣に

鞄をおいて、椅子に座った。

もしかして、君の席って・・・

快「此処、俺の席だからよろしくな」

え・・・・・・・・・・?

何の冗談?全然面白くないけど。

快「そんなに嫌な顔するなよ。」

不機嫌そうに快は呟いた。


う・・・

めんどくさい。

私は無視して本を読み直した。

どこまで読んだか

分からなくなったじゃん!

不意に前に視線を向けると

春が座っていた・・・・。

私の前の席って、春なんだ~

春の横には、化粧の濃い女性が

春に一生懸命話しかけている。

春に話しかけるには、

食べ物で釣らなきゃ

普通の話には乗ってこないんだよね~