男バスルーキーは女子高生!?

疲れた・・・・。

私は部屋の扉の前まで来ると、

ため息を一つこぼしてから

ドアを開けた。

ガチャ。

玄関に入ると、てきとうに靴を脱いで

リビングに向かった。

なんか、アイスが食べたい・・・・。

できれば、ガリ●リ君がいい。

リビングのドアを開けると・・・・

そこには見知らぬ男たちが

ソファに座りながら私を見ていた。

ん・・・・?男?

しかも、3人も居る・・・・


リ「え~~~~~~~~~~~!?」

私は男たちを見ると一目散に叫んだ。


?「はいは~い。落ち着いて~。」

ん?この声、

どっかで聞いた事があるような・・・・

?「やっぱり、君が新しいバスケ部員か。」

この声もどっかで、聞いた事あるような・・・

?「うるさい・・・・・。」

この声・・・・なんでこいつがいるの!?

愁「俺、佐倉愁。これからよろしくね。」

真っ黒の髪で

背の高い男が話しかけてきた。

いかにも、優しい感じがする・・・。

奏「俺は~日向奏。よろしくね~。」

こいつは・・・・チャラいな・・・

茶髪の髪に右耳にはピアス・・・・。

ピアスって、痛そう・・・。

あ!!この愁と奏って人、

寮までの道教えてくれた人だ・・・

春「俺、佐伯春。」

何でちゃっかり、自己紹介してるの!?

もしかして、私のこと忘れたの!?