愁「もしかして・・・
美羽ちゃんって最初から
涼が女ってこと知ってたの?」
美「当たり前ジャン。
胸がないから
ホントに男かと思ったけど、
声が高いし・・・・
顔が子顔・・・・・。
隠してるみたいだったけど
最初から知ってたよ?」
悠「み~う~~!
知ってたなら教えてくれよ~!」
悠斗が美羽ちゃんの髪の毛を
ぐしゃぐしゃにした。
美「どうせ、お兄ちゃんのことだから
そんなのは嘘だ~!とか、言いそうだし。」
リ「あ、あのね・・・。
私、ホントは涼っていう名前じゃなくて
神楽リナっていう名前なんだ。
黙ってて、ごめんなさい。」
私は頭を下げた。
悠「よくわかんね~けど、
よろしくな。リナ。」
美「そんなことより、
リナ!海行くよ!!」
そういって、美羽ちゃんは
私の腕を引っ張った。
リ「私、美羽ちゃんと遊んでくるね。」
快達にそういって私は走り出した。
快「溺れんなよ~。」
愁「気をつけてね。」
奏「お昼は2人で・・・・・・」
なんか奏が独り言言ってるけど無視しよ。
美羽ちゃんって最初から
涼が女ってこと知ってたの?」
美「当たり前ジャン。
胸がないから
ホントに男かと思ったけど、
声が高いし・・・・
顔が子顔・・・・・。
隠してるみたいだったけど
最初から知ってたよ?」
悠「み~う~~!
知ってたなら教えてくれよ~!」
悠斗が美羽ちゃんの髪の毛を
ぐしゃぐしゃにした。
美「どうせ、お兄ちゃんのことだから
そんなのは嘘だ~!とか、言いそうだし。」
リ「あ、あのね・・・。
私、ホントは涼っていう名前じゃなくて
神楽リナっていう名前なんだ。
黙ってて、ごめんなさい。」
私は頭を下げた。
悠「よくわかんね~けど、
よろしくな。リナ。」
美「そんなことより、
リナ!海行くよ!!」
そういって、美羽ちゃんは
私の腕を引っ張った。
リ「私、美羽ちゃんと遊んでくるね。」
快達にそういって私は走り出した。
快「溺れんなよ~。」
愁「気をつけてね。」
奏「お昼は2人で・・・・・・」
なんか奏が独り言言ってるけど無視しよ。

