男バスルーキーは女子高生!?

そして月日はめぐり・・・

海水浴の当日、

8月12日になっちゃいました。


で、今は狭い車の中で

美羽ちゃんと達と雑談をしてます。

佐伯さんが車で

送ってくれるっていったから

その言葉にあまえて

車に乗ってるんだけど・・・。


リ「で・・・

  何でこんなことになってんの~~!?」

私は頭を抱えたまま呟いた。

運転席には勿論、佐伯さん。

助手席には美羽ちゃん。

その後ろの席には愁。

その隣は金髪と奏。

愁の後ろの席に座ってるのは・・・

春と私と快。

何で男の隣に座んなきゃいけないの!?

美羽ちゃんと隣がよかった・・・



快「あ?」

春「・・・。」

真横にいる快が私の顔を覗き込んだ。

リ「何で、隣が春と快なのかな~って。」

快「別に男同士なんだしいいだろ。」


リ「はぁ!?わた・・・。」

私はそこで言葉を詰まらせた。

そうだった・・・・

美羽ちゃんと金髪は

私が女って知らないんだった。


2人の顔をチラッと見てみると

美羽ちゃんは怪しそうに快の方を見てみるけど

金髪はまったく気にしていないようだった。

金髪が馬鹿でよかった・・・。