今日、朝靴箱を開けると1枚の手紙があった。

その手紙通り屋上にいってみると

1人の女の子がいた。


「えっと?手紙くれたのは君かな?」


「はい!//////」


「なんの、用事かな?(汗)」

女子と喋るのは少し苦手だ。


「私、波多野先輩の事が好きです。
付き合ってください!」


あっ、//////////まただ。

ごめんなさいを言わないと山本が


でも、相手も

「ご、ごめん」けど、やっぱり付き合うのは無理だ


「やっぱり、なら友達になってくれませんか?」


友達なら、いいだろうか。

「うん、いいよ。えっとーー…」


名前が分からない。(;´д`)

「あっ、私1年2組の青柳 泉です。宜しくお願いします」


「あっ、はい。こちらこそ。」


2組って、確か山本のクラス。

友達かな?

まぁ、今日は怒られなくてすむのかな?