なんだ これ。 「あの。なにこれ・・・」 「はぁ。よかった。 アサヒ様。成功ですーーー」 がっくり 倒れこむ彼女。 「大丈夫か?」 「えぇ。」 と言いながら彼女の息は荒い。 その辺の布を引きちぎって、 取り会えず、腕の止血をする。 彼女のふらつく体をしっかりと支える。 「アサヒ様。大丈夫です。 その、あの、」 「何? 無理そう?大丈夫か?」 顔も真っ赤だ。 「あの、もう、大丈夫ですので。 服をどうぞ。」 「・・・・あ。」 思わず。 僕のほうが赤くなる。 裸だったんだ。