その時。 ーーゾワ !!! 微かな殺気に気づいて振り向いた。 だが・・誰もいなかった。 あの殺気は、普通の人間が出せるものではない。 微かではあったが、そこの奥にはものすごい殺気が隠されてると思う。 ・・・組か族か・・。 一瞬だったので特定は無理。 私はその後も考えながら家に帰った。