<完>復讐Start 【続】




賢人「まぁ・・たまには素直になれよってことさ。そうじゃねぇと、何も伝わらねぇ。今の状況からなんの進展もなくなるんだ。他は素直になって前に進んでいるがな・・。お前はどうだ?進んでいるか?」




やべぇ。自分でも・・驚くくらい久しぶりに良い事言った。ニヤケル。




斗真「・・・1人で良い事言ったからってにやけんな。きもちわりぃ。クス。賢人先は1000分の1の確率で良い事言うよな。」




・・1000分の1って・


賢人「何気に上から目線じゃねーか。あ”?」



斗真「あぁ”?褒め言葉言っただけだけど?」



賢人「・・ッチ。話逸れてる。」





斗真「・・・確かに・・賢人先の言う通りかもな。・・琉衣のこと・・認めたくねぇって思いが大半で、素直な気持ちを心の奥深くに押し込んでた。」






賢人「ってことは、琉衣のこと―――」




斗真「あぁ。スキだ」




賢人「・・だろうな」






でも・・琉衣は・・。多分お前には無理かもな..可能性はあるかもだが・・