琉衣「・・。よし。」 私は、蒼の前にしゃがんだ。 蒼「・・・?」 琉衣「おんぶ・・だよ?」 蒼「・・は?」 琉衣「だって肩貸しても歩けないと思うんだ?だからおんぶ。」 蒼「無理」 琉衣「即答しなくても・・お姫様抱っこよりいいでしょ?」 蒼「・・・」 蒼は渋々私の背中の上に乗った。 琉衣「心配しないで?これでも夜花なんだから」