<完>復讐Start 【続】




何度も角度を変え、



私が、酸欠になり口を開けると・・



何!?塊が!?・・いや、蒼の舌・・だ。




琉衣「んぁ・・ぁ・・ぉぃ・・はぁ」




蒼の胸をバンバンと叩いても、一向に辞める気配がない・・



・・で、結局離れたのが、30秒後だった。




私は、もう肩で息をする状態。



琉衣「ハァ・・ハァ・・」



キッと蒼を殺気を入れずに睨むと、