<完>復讐Start 【続】




その時、皆の視線は紫園にいった。


だが、組長だけは、視線が頑杜へ向けていた。




そして鉄の塊・・拳銃を頑杜へ向けた。




忍「ふざけたことを言うな。紫園は私を裏切る必要がないだろう」



頑杜「・・組長。その根拠は何ですか?それは父親だから逆らえないというのですか?」



忍「ックック。当たり前だ」




頑杜「・・・貴方は何も父親らしきことをしてないのにですか?」




忍「なんだと?」




紫園「・・頑杜。僕・・いや俺は、貴方を父親だと思ったことは一度もありません」




!?


忍「!!!!!お前!!」