男恐怖症の私と女恐怖症のあいつ。

「「あ…」」


てがあたった。


「ごめ」

『ギュッ』



かおが手を握ってきた。


「恋人らしいことできないなんて…ふれられないなんて嫌だよ…」


「え…」