lost memory ~失われた記憶~






瑞希『嫌だよ大翔!あんたまで…失ったら私は!悠希みたいにならないで!!』




大翔『瑞希…思い出したのか…?』




私は必死に縦に首を振る。




この仕草にみんなも驚いてるみたいだ。




大翔『そうか。……大丈夫だ、泣くな。俺はこんな1回刺されたくらいでは死なねぇ…。約束する。生きて…お前を迎えに行くって決めたんだからよ…。』




瑞希『私なんか…庇うから…ごめん…。』




斗真『とにかく病院だ!急ぐぞ!』