lost memory ~失われた記憶~






武藤『まぁまぁ、そんなさ逃げようとしないでよ、あいつらには連絡したし、そのうち血相変えて乗り込んでくるっしょ。』




あいつらって…大翔たち?




迷惑…かけた。ただでさえいろいろ困らせてるし、迷惑かけてるのに。




これ以上…ほんと、なにしてんだよ私。




桜花も守れなければ、自分の身も守れないとか…情けない。




そんなことを考えていると、気づけば目の前に武藤がいた。




瑞希『…なっ!なんだよ!』