lost memory ~失われた記憶~






大翔『大翔。』




瑞希『え?』



大翔『前は名前で呼んでたんだから、今も名前で呼べよ。』




それを聞いて周りが笑い出す。




斗真『ぶはっ…ごめん、我慢できない。』




大翔『てめぇらなんで笑うんだよ。』




礼『いや、分かりやすいなぁって!』




なんだかよく分からないけど、




瑞希『じゃあね、大翔。』



大翔『あぁ。また明日な。』




そう言って喫茶店をあとにした。