南『瑞希ちゃん、さっきはごめんね?急にあんな質問攻めでさ…。』
さっきの様子とは違い、申し訳なさそうな南さん。
瑞希『いや、全然。こっちに住んでた記憶が無いのは、私自身の問題だし。』
それから、ここに住んでた記憶がないこと、桜花が廃校になってこっちに来たこと、それと…悠希が、兄が死んだことを話した。
南『悠希が…?そっか…亡くなったんだね。』
瑞希『やっぱり、兄のこと知ってるんですね…?』
南『そりゃ、勿論。瑞希ちゃんと大翔がいつも一緒にいたように、私と悠希は、一歳違いだったしいつも一緒だったから。』

