lost memory ~失われた記憶~






次の日から、私達はあの四人にしょっちゅう絡まれる。



喧嘩をふっかけてくるわけでもないところを見ると、ほんとに、私らと仲間…になりたいのか?




仲間になれだとか、ここまで拒否してるのに、なぜ言ってくるのかわからない。




でも、ずっと絡まれていくうちに、あの四人と話すことが普通になってきていた。




別に、嫌ではなくなっている自分もいる。



今日も屋上で一緒にお昼を食べている。




圭人『おい、龍!お前それ俺のな!』




龍『別にいいだろここに置いてたのお前だしな。』




こんなこともいつもの事。になってる自分たちがいた。