礼『実は忘れてない、とか?ほらトップ同士だしさ、なんか遠慮したとか?』 斗真『でも、そんな感じでも無かったような。』 一つ、あの頃のアイツと違ったことがある。 それは、目だ。 あの頃のアイツの目は何も黒いものなんてなく透き通ってたんだ、純粋に。 なのに、今のアイツは、何かを抱えているように、苦しそうな暗い目をしてた。