屋上に着く。 ん~、やっぱ外の空気が一番。 斗真『改めて、俺らの自己紹介とでもいこうか。俺は、星野 斗真。』 圭人『俺は、飯倉圭人だ!』 礼『前田 礼だよ。』 大翔『倉木…大翔だ。』 倉木大翔。本人からそう名前を聞いたとき、なにか引っかかるような気が…した。でも、…気のせいか。 龍『で、屋上なんかで何の用だよ。』 礼『それは、大翔が話すよ〜』 倉木…大翔が、私の前まで歩いてきた。 そして、 『瑞希…。』 私の名前を呼んだ。