lost memory ~失われた記憶~






男たちは逃げようと私に背を向ける。




逃げる?そんなこと許さない。





1人の男を蹴飛ばし、他の男がその下敷きになる。




瑞希『今更なに逃げようとしてるの?』




「う、うるせぇ!!」




男たちはやけくそになったのか、一気に私にかかって来た。




ふ、そんな迷いのある拳。
当たるわけない…。




全ての男をボコボコにすると、男たちは謝りながらもうしないと、約束した。




私は、あいつらに殴られてた2人のもとに行く。