~ゆり~
ゆーりっ!なんか呼んでるよー?
ほらっあの人。
突然放課後のことだった
呼び出したのは先輩で生徒会長
の達也先輩だった。
先輩とはたまにお昼を食べたり
よくメールしたり相談にのってくれる
くらい仲が良かった。
すると先輩が口を開いた。
「あのさぁ俺ゆりちゃんちょーこのみ
なんだよね?良かったら俺と付き合わない??」
「ってかさ俺とデートしようよ?」
ほへっ?先輩が私のことを?好き??
そんなバカな何かの間違い?
私が固まっていると
「いっとくけど俺本気だからね?
返事待ってるから。」
そう言ってどこかにいってしまった
私の心臓はドキドキうるさい
どっどーしよぉ?
ゆーりっ!なんか呼んでるよー?
ほらっあの人。
突然放課後のことだった
呼び出したのは先輩で生徒会長
の達也先輩だった。
先輩とはたまにお昼を食べたり
よくメールしたり相談にのってくれる
くらい仲が良かった。
すると先輩が口を開いた。
「あのさぁ俺ゆりちゃんちょーこのみ
なんだよね?良かったら俺と付き合わない??」
「ってかさ俺とデートしようよ?」
ほへっ?先輩が私のことを?好き??
そんなバカな何かの間違い?
私が固まっていると
「いっとくけど俺本気だからね?
返事待ってるから。」
そう言ってどこかにいってしまった
私の心臓はドキドキうるさい
どっどーしよぉ?