.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.*.. 「理玖くん……。どうしよう!? 緊張し過ぎて…口から心臓が飛び出そうなんだけど…。」 朝から部屋の中をウロウロと行ったり来たり…。 今日は緊張し過ぎて、かなり早く目が覚めてしまった。 そう…今日は、公務員の最終面接試験の日だ。 私のソワソワした様子を、クスクスと笑いながら理玖くんが眺めている。 「陽菜…。落ち着いて、こっちに座って? 朝食作ったから一緒に食べよう!?」 「あ~っっそうだ!朝食食べるの忘れてた…。」