「うん!!私が理玖くんを幸せにする。 理玖くん。私と結婚してくれてアリガトウ。」 そう言うと、陽菜ちゃんがニッコリと笑った。 そのキレイな笑顔を見ると、自然と俺も笑顔が零れた。 「こっちこそ…陽菜…俺と結婚してくれてアリガトウ。」 初めて【陽菜】と呼び捨てした。 「理玖…大好きだよ。」 陽菜も俺の事を【理玖】と呼んだ。 二人で微笑んで、どちらからともなく唇を重ねた。