「良いって♡ それよりも、お粥作ったから食べて、また横になっててね。 きっと疲れが溜まってるんだよ。」 そう言って、香織ちゃんが出来たてのお粥を持ってきてくれた。 本当に有り難い。 友達っていいな……。 香織ちゃんの作ってくれたお粥は、卵が入っていて凄く美味しそうだった。 「美味しそう…。いただきます。」 手を併せてお粥を食べようとした時、その匂いに… ムカムカと…胃の中から何かが込み上げてくるような不快感が全身を襲った。 慌てて口元を覆い、トイレに走る。