.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. マンションに着き、部屋に入ると、理玖くんが私をヒョイッと抱きあげた。 え?? お姫様抱っこ?? 「/////理玖くん!//////」 「そろそろ名前で呼んで?」 「……恥ずかしいし…しかも…お姫様抱っこ…なっ何で?」 「今朝も言ったけど…もう俺…爆発しそうなんだって!」 「爆発……って…。」 理玖くんの顔が、妙に色っぽくて、お姫様抱っこされている恥ずかしさよりも、ドキドキと高鳴る心臓を抑えることで精一杯だった。