私が通う女子校にいる超美少女は女装男子だった!?



華のことだ。



とーっておきの良い考えなんてどうせロクでもないことに決まっている。




あーあ。華に余計なこと言ったなー。



とりあえず、戻るか…。




僕もダラダラと屋上を後にした。