「んじゃ、行くか。」 「次どこ行くの?」 「行ってからのお楽しみ。」 「うん…」 沙織ちゃんが頭から離れないよ… 「ちょと、トイレ行くから待ってて。」 西崎は走って体育館のトイレに行ってしまった。 今のうちに沙織ちゃん捜そう! 体育館の渡り廊下には沙織ちゃんの姿はなく、初めて会った場所に向かった。 「沙織ちゃん!!」 予想的中! よかった…