「こんにちは。」 突然声を掛けられ横を見ると知らない男の子が立っていた。 「こ…んにちは。」 「そんな堅苦しくせんといて下さい。」 「はっ…はい。」 それにしても背が高いなぁ。 バスケ男児って感じだな。 「俺、浅見光輝(アサミコウキ)っていいます。聖夜先輩の一個下の高2です。」 「あっ…私は西崎と同い年の中山桃っていいます!」 「よろしくお願いします。聖夜先輩とはどういう関係ですか?」