「そうか。ま、これからもお前を守るからな。」 「あ、ありがとう。」 西崎は李矢の元彼が私を撃とうとした時命を懸けて庇ってくれたんだ。 「ううん!私が守るよ!」 「ばーか。チビには守れないよ。」 西崎は私の手を握ると歩き出した。 まだ、心の準備が…出来てないよ… 「どこ行くの?」 「秘密…って言ってもデートとかで行く場所じゃないから。」 デートで行く場所じゃないからってどこだろう…?