「俺だけ見てろ。」 西崎は上目遣いで見てきた。 俺だけ見てろって…なぜが、胸がきゅんとした。 「んで、話しはこれだけか?」 「ううん。」 「早く話して。お腹が空いた。」 「あ、あのね。私……西崎のことが…」 「西崎のことが?」 「好き!」 目を瞑っているので、西崎の反応がわからない。