儀式は違うか。 「嫌だ。絶対の絶対に嫌だ!」 私が嫌がっているのを見てか、坂本君が西崎に注意していた。 「西崎君。レディーをこんなに怖がらせちゃダメじゃないか。君はひどいな。全くもう。中山さん大丈夫?」 「だ…大丈夫です。」 坂本君に助けを求めてもめんどくさくなりそうなのでそこは止めておいた。 「今日は、僕の家でパーティーをするんだ。君達も来るかい?」 パーティーとか行ったことがない。