私は両手を抑えられなんの抵抗も出来なかった。 「ふざけんなよ!西崎が…西崎が…あんたのせいで…。」 まだ、死んでない。 西崎は生きてる。 「何もしないから、両手を離してください。」 無言で私の両手を掴んでいた人が離した時、また殴りかかろうとした。 でも、これで解決するのかと思い、拳を広げた。 李矢を助けに向かった。 李矢は眠らされているみたいだ。