10分くらい寝よ。 「桃!ご飯よ!起きなさい!」 お母さんに叩き起こされ眠気を頑張って追い払った。 ご飯を食べ終わり、リビングでソファに座りながらテレビを観ていたら携帯の着信音が鳴った。 誰かなと思ったら李矢だった。 こんな時間に何の用かな? 今日は付き合ってくれてありがとう!みたいな? でも、それならメールくれたらいいのに… でも、不自然だ。 李矢は電話が嫌い… だとしたら…