携帯で時刻を確認してみた。 あっ!もう夜の7時30分じゃん。 「もうこんな時間だし、帰ろうか。」 私と李矢はお母さんにお願いして車を出して貰った。 「ここで大丈夫。ありがとうございました。」 李矢は笑顔で車から出た。 李矢が見えなくなるまで手を振った。 友達の家だから大丈夫だね。 すっかり安心していた。 家に帰ってベッドに倒れ込んだ。