「チラチラぐらいでしょ?気のせいなんじゃ。」 「それだけじゃなくて…自分も身近に感じてるけど、よく近くに居るんだよね…」 近くにいる…近くに…ってそれはストーカーぽい感じがする。 ちょっと李矢が危ないかもしれない。 「元彼がいつ、李矢を襲うか分からないね。」 「襲う!?!?」 「うん。1人で帰るのは控えた方がいいよ!今日はお母さんに車で家の前まで送ってもらおう。」 李矢の安全が今は一番大事。