門をくぐり抜けた時に紗笑が笑顔で、 「グッドモーニング!」 朝から、元気よく英語で挨拶してきた。 「おはよう。紗笑は朝から元気だね。私は最悪なことに西崎聖夜に捕まって本当に気分下がったんだから。」 「そ…そうなんだ…桃、後ろ…。」 「ん?」 振り返った。 やばい! 変なことを口走るんじゃなかった。 逃げる!