結局冬夜に内緒で買い物に出ていたことは散々怒られ。 そしてそのあと……あたしが北のやつらとお茶したことも冬夜に当然のごとく伝わってしまい、一時間もの間あたしは威圧感に耐え切れずにずっと正座という者をしていた。 「……北は、取り込んだほうがいいに決まってるわ」 声が少しだけ震えた。 「リスクが高い。北に下手に動かれると、東と西がどう動くか分かんねぇ」 「……だってぇ」