『どうしたの?そんなに叫んで』

私は少し呆れ気味にゆった

楓「あたし達今年も同じクラスだよー!やったね☆」

え!やったー!!

『すごく嬉しい!!また1年間よろしくね!』

はぁ。よかったー、楓と同じクラスになれて…

楓「よし、早く教室いこー!」

『うん!って私達って何組だったの?』