何も分からないのは嫌なのに 今まで積極的に人と関わってこなかったから こういう時、 どうしたらいいのか分からない。 重たい沈黙が流れる。 みんなの視線の先は鬼神で、 だけど鬼神は誰の方も見ずに なにか考えているみたいだった。 私に話すか迷ってる。 そう感じた私はただ下を向いて シーツを握りしめていた。