Rain~不良彼氏~







「じゃ、ありがとうございました」




ベッドから降りると
まだ少し足元がふらつく。


やっぱりコンビニばっかじゃ栄養偏るか~




「二階堂さん」



保健室から出ようとすると
おばちゃんに呼び止められる。



「辛くなったらいつでも来ていいからね」




そんな優しい言葉に


私は少しだけ頭を下げてから
今度こそ保健室をあとにした。