惑わす彼は年下くん♡

ーーー




そして待つこと数分。




「ごめんな?」



彼のうるうるした瞳で見られるだけで
負けてしまう私...


もちろん...



「もう、いいよ...」



ほら。私はいつでも負けちゃうんだ。