惑わす彼は年下くん♡

でも、彼に
私の想いを伝えるなんて...できなくて。

「好き」...なんて。
また彼を傷つけてしまうだけだと。

何もできない私に腹が立つ。




彼を傷つけるのはもう、ごめんだ。








ーーー






「着いた」


「久しぶりに来た...」


「そりゃーね。
1年間は来てなかったんだし」





そんな会話をしながら
久しぶりに来た彼の部屋へと足を進める。