惑わす彼は年下くん♡






「先輩...」


「ん?相談か?なんでも聞いてやるぞー?」




いいですか?と俺は、先輩に聞いた。

あぁ。と言った先輩から
目をそらし俺は話しはじめた。







「俺...もう分かんないんすよね」


「どーした?柚葉のことか?」


「はい。
俺ってやっぱり幸せにしてやれないんですかね...」







俺は、
誰かを幸せにできたことがあるのだろうか。







「なぁ...峯川。
言っていいかわかんねぇーけどな。

柚葉のこと許してやって欲しいんだ」



「え...?」



「アイツな?
まだお前と付き合ってた時。
お前の元カノに〝別れて〟って言われたらしいんだ」







...そんな、こと。
なんで隠してんだよっ!!

なんで1人で抱え込むんだよ!