惑わす彼は年下くん♡

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それから時間は立つのが早くて。





「んじゃ、お先。
頑張ってね、柚葉」




と、瑠依が励ましてくれる。

そんな瑠依に申し訳なくて。






「よしっ!」

と、意気込んだ私は帰路についた。






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もうすぐ直輝が帰ってくる。


それまで何をしてようか。




ご飯でも作ってる?

お風呂でも入る?




いろんなこと思ったけれど。
結局、ご飯を作って待つことにした。











「さよなら、直輝」

なんて...私から言えるのだろうか。