「しひょく、見えるようになってゆ...」 声も、蚊の鳴く音位しか聞こえなくなっている筈。 「ありがと………」 涙で視界がぼやけた。 青い青い空は輝いてた。 まだ開けてないプレゼントを胸に抱きながら、 高鳴る心臓を抑えながら、 私は…………