感想ノート

【少年陰陽師――奥州平泉奇譚】

読んで頂きありがとうございます


ちょっと嗜好を変えて、陰陽師もの

悲運の最期を遂げた義経と松尾芭蕉の歌
平泉には色々と絵になるエピソードもあるかも的な



ざっくばらんにコメントしていってください。



  • 続きがすごく気になります!

    千椛 2021/07/15 13:50

  • 茉莉花さん

    読んでいただきありがとうございます

    「少年陰陽師」というタイトルの小説があるのは知っています

    安倍晴明の孫が主人公の話ですよね

    ベストセラーにもなり、アニメ化やゲームにもなっている小説ですよね

    拙作はタイトルに「少年陰陽師」としていますが、内容は全く違いますよ


    竹久祐 2016/12/05 01:32

  • 初めてお邪魔いたします。
    その時代の情勢や様子、さらに起こった事柄や俳句まで事細かに記してあったので、とても興味を惹かれました。
    龍や蛇は主に水を司る髪として祀られていると、調べているとよく目にするので、そんな内容も絡んでいて、個人的に読みやすかったです。
    それにしても……165センチで45キロとは、祐、羨ましい(´∀`)
    八雲の圧倒的な強さも魅力的。
    しかも妖怪と歴史が絡んで来ているので、妖怪マニアの私にはツボな作品です。
    九郎判官義経といえば、橋のうえで軽快に笛を奏でながら弁慶を倒したとの話。
    呪詛の笛も、それに関係してるのかな、と、考察を加えながら読み進めています。
    本棚インしたので、またの更新を楽しみにしています!

    萌葱 文女 2014/07/07 17:26

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