「えー!!そんなぁ。」
肩をガックリ下げる晃がおかしくてみんなで笑った。僕と春馬、拓人、晃、心晴は中学のクラスで仲が良かった仲間だ。久しぶりにこうして会うと、みんな随分(ずいぶん)と大人っぽい顔つきになっていた。しかし、中身は何一つ変わっていなくて少しホッとした。
そんな一人でほんわかと和んでいる間に他のメンバーも集まってきたのでさっそく、飲み会を始めた。
「いやぁ、こうやってみんなを見ると、昔と結構変わったなぁって思う。」
長机の中央にいる春馬が嬉しそうにニヤニヤと言うと
「もぉ、春馬ったらぁ、オジサンくさいぞっ!それにしても、み~んなかわいくなっちゃってるし!!いいなぁ~」
二人はお酒を飲んでいたのだろうか、さっきからテンションが、ジジババくさい。僕の気のせいなのだろうか...。
「ねぇ、葵生、春馬と心晴のテンションオジサン、オバサンくさくない?」
と、晃がボソッと僕につぶやいた。前言撤回。どうやら、僕の気のせいじゃないみたいです。
「おい、葵生と晃~、せっかく、このオレがぁビール奢ってやる(おごってやる)って言ってるのに一口も飲んでないじゃねぇかぁ。」
「そうよぉ、春馬の言うとおりよぉ。おごってもらうんだから、春馬の財布をスッカラカンにするくらい頼まないとぉ」
ダメだ。こいつら完璧に酔っぱらってるよ。僕は晃に助けてほしいと視線を送ったら、
(も、う、こ、の、さ、い、は、る、ま、の、お、さ、い、ふ、す、っ、か、ら、か、ん、に、し、よ、う)
肩をガックリ下げる晃がおかしくてみんなで笑った。僕と春馬、拓人、晃、心晴は中学のクラスで仲が良かった仲間だ。久しぶりにこうして会うと、みんな随分(ずいぶん)と大人っぽい顔つきになっていた。しかし、中身は何一つ変わっていなくて少しホッとした。
そんな一人でほんわかと和んでいる間に他のメンバーも集まってきたのでさっそく、飲み会を始めた。
「いやぁ、こうやってみんなを見ると、昔と結構変わったなぁって思う。」
長机の中央にいる春馬が嬉しそうにニヤニヤと言うと
「もぉ、春馬ったらぁ、オジサンくさいぞっ!それにしても、み~んなかわいくなっちゃってるし!!いいなぁ~」
二人はお酒を飲んでいたのだろうか、さっきからテンションが、ジジババくさい。僕の気のせいなのだろうか...。
「ねぇ、葵生、春馬と心晴のテンションオジサン、オバサンくさくない?」
と、晃がボソッと僕につぶやいた。前言撤回。どうやら、僕の気のせいじゃないみたいです。
「おい、葵生と晃~、せっかく、このオレがぁビール奢ってやる(おごってやる)って言ってるのに一口も飲んでないじゃねぇかぁ。」
「そうよぉ、春馬の言うとおりよぉ。おごってもらうんだから、春馬の財布をスッカラカンにするくらい頼まないとぉ」
ダメだ。こいつら完璧に酔っぱらってるよ。僕は晃に助けてほしいと視線を送ったら、
(も、う、こ、の、さ、い、は、る、ま、の、お、さ、い、ふ、す、っ、か、ら、か、ん、に、し、よ、う)
