4限目が終わり、昼休み。
ちえは、やはり俊一とどこかに行ってしまった。
そのすきを見計らって、利亜は誰も座ってないちえの席に忍び寄り、食堂で買ってきたであろう牛乳を机中にぶちまけた。
見るも酷な光景だった。
机におきっぱなしだった筆箱にまで被害が及んでいる。
しかし、女子たちはこんな光景に、必死で笑うのを我慢している。
男子たちは、見てみぬふりをきめこんでいるようだった。
男子の中でも利亜は、近寄りがたい気のつよすぎる女というイメージがあるからだろう。
ちえは、やはり俊一とどこかに行ってしまった。
そのすきを見計らって、利亜は誰も座ってないちえの席に忍び寄り、食堂で買ってきたであろう牛乳を机中にぶちまけた。
見るも酷な光景だった。
机におきっぱなしだった筆箱にまで被害が及んでいる。
しかし、女子たちはこんな光景に、必死で笑うのを我慢している。
男子たちは、見てみぬふりをきめこんでいるようだった。
男子の中でも利亜は、近寄りがたい気のつよすぎる女というイメージがあるからだろう。


