翌日。
ちえは、今日も学校を遅刻してきた。
それも、3限目の途中に。
昨日よりも酷くなっているではないか。
「またアイツ遅刻かよ」というヒソヒソ声が男子たちから聞こえてきそうだ。
一方、女子たちはみんなツンとすましている。
ちえの遅刻が、この女子の中の誰かの呪いであることは間違いない。
しかし、自分が呪ったということを隠すために誰もアクションをとらないのだ。
それが、とても不気味に感じられるのは私だけなのだろうか?
ちえは、今日も学校を遅刻してきた。
それも、3限目の途中に。
昨日よりも酷くなっているではないか。
「またアイツ遅刻かよ」というヒソヒソ声が男子たちから聞こえてきそうだ。
一方、女子たちはみんなツンとすましている。
ちえの遅刻が、この女子の中の誰かの呪いであることは間違いない。
しかし、自分が呪ったということを隠すために誰もアクションをとらないのだ。
それが、とても不気味に感じられるのは私だけなのだろうか?


