呪いのアプリ

他人のツイートを見るのに飽きて、ツイッターをパタリと閉じて、代わりに呪いのアプリを開ける。



さて、誰を呪おうか。



クラスの成績上位者の顔が次々と浮かんでくる。



しかし、成績の良い人は私が呪うまでもなく、他の人が既に呪っている。



今、私の頭に浮かんだ成績上位者たちは、みんな今日学校を欠席していた。



じゃあ、誰を呪おうか。